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ぶらりお散歩とプチ旅の参考書です。

【御射鹿池・蓼科湖】蓼科・紅葉めぐり①~秋の水辺 絶景散策

こんにちは。長野県茅野市・蓼科の”紅葉狩り”のレポートです。
今回、紅葉を観ながら散策するのは『御射鹿池』と『蓼科湖』。標高が1200mから1500mにあるエリアなので、木々が色づくのも早いです。例年の見頃は10月中旬から11月上旬の間なのですが、今年は夏の猛暑の影響により、紅葉が見頃になる時期が少しずれて、10月下旬から11月上旬がベスト・タイミングかと。

双葉SA

東京からの蓼科へのアクセスは、中央自動車道「諏訪南IC」を下車。
途中立ち寄った「双葉SA」に、富士山を展望するポイントがあったので、ご紹介。

富士山展望広場

晴れていれば、「あずまや」のある展望広場から、富士山の雄姿が!

ちょうど、日の出の少し前だったので、富士山が朝焼けに染まっていきます。10月上旬に、昨年よりも5日遅い初冠雪が観測されてから、だいぶ下まで降りてきましたね。

御射鹿池駐車場

「諏訪南IC」から約30分で『御射鹿池(みしゃかいけ)』駐車場に到着。標高は1500mもあるので、少し寒いです。
駐車場は普通車用と大型車用の二つがあります。普通車用は約30台のスペースですが、紅葉シーズンは、朝から混むようで、特に週末は駐車場に入る為の渋滞ができるらしい。筆者が到着したの朝7時前でしたが、普通車用の駐車場は4割くらい埋まっていました。三脚を立てて撮影しているカメラマンの方も結構いて、秋の紅葉シーズンは、平日も週末もかなり早めに行くのが良いかと。なお、大型車用駐車場にトイレはあります(環境整備協力金100円程度が必要)

御射鹿池

場所的には、八ヶ岳中信高原国定公園内にあります。『御射鹿池』は、自然にできた池ではなく、農業用につくられた”ため池”。日本画家・東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフになった事や、テレビCMに登場した事で、人気の観光地になったんですね。

静かな水面に周りの木々や山々が映りこんで綺麗ですね!日の出の時間は過ぎていますが、『御射鹿池』にはこれから。朝日が差し込むと、だいぶ表情が変わるんでしょうね。

新緑の季節や雪が降り積もる『御射鹿池』も絶景なんでしょうね。次回は「緑響く」と同じ”深い緑の世界”を観てみたい。

蓼科湖

さて、お次は『蓼科湖』の紅葉散策へ。湖のほとりにある道の駅「ビーナスライン蓼科湖」の駐車場に車を停めます。

『蓼科湖』の標高は1,250m。ここも農業用温水のため池として整備された人造湖です。

湖のまわりには遊歩道が整備されており、紅葉狩りをしつつ、ぐるり1周散策してみることにします。木々が綺麗に色づいていますね!

道の駅駐車場近くの紅葉。このあたりの林間にベンチが点在しています。

小さい湖なので、湖畔を散歩するにはちょうど良い大きさ。それにしても遊歩道沿いの紅葉が見事。

紅葉の下山速度って、100mにつき3日程度と言われています。ここが標高1,250mで、見頃を迎えているので、今年は、富士五湖の山中湖(標高980m)が11月1~2日以降、河口湖(標高833m)が、その翌週くらいの見頃かも。

彫刻公園

『蓼科湖』湖畔にある「リゾートホテル蓼科」の野外美術館「蓼科高原芸術の森彫刻公園」。ここはホテル宿泊者は無料、そうでない方は有料で鑑賞できる野外美術館ですが、『蓼科湖』遊歩道近くにあり、高い塀も設けていないので、数点の作品については、遊歩道から見る事ができます。約70点の作品が展示されている野外美術館で、自然に囲まれた散策路を歩きながら、アート鑑賞ができます。なお、観覧料は大人(高校生以上)800円(2023年10月時点)

道の駅の対岸のオートキャンプやロッジのあるエリア。「TINY GARDEN蓼科」と言う良さげなキャンプ場みたいですね。このあたりの紅葉が素晴らしい!

湖畔を1周される方が、どの程度いるかわかりませんが、道の駅まわりの紅葉狩りだけでは、勿体ないので、ぜひ湖畔散策することをおすすめします。

「蓼科・紅葉めぐり」は次回も続きます。

基本情報

〇御射鹿池
・住所:長野県茅野市豊平 奥蓼科
・電話:0266-72-2101
 ※茅野市役所
・駐車場:あり 

〇蓼科湖
・住所:長野県茅野市北山
・電話:0266-72-2101
 ※茅野市役所
・駐車場:あり
 ※道の駅「ビーナスライン蓼科湖」
御射鹿池から蓼科湖