ぶらりうぉーかー

ぶらりお散歩とプチ旅の参考書です。

「道志川」沿いの紅葉狩りに行こう!

こんにちは。山梨県南都留郡道志村を流れる『道志川』沿いの紅葉狩りのレポートです。
「道志村」は神奈川県との県境にあり、山々に囲まれた緑豊かな場所で、透明度の高い清流「道志川」が流れています。「道志川」に沿うように村を走る国道413号線、通称「道志みち」はワインディングが続く魅力の道路で、バイカーに人気のツーリングスポット。都内からのアクセスも良く、秋の紅葉シーズンは、気持ちの良い”紅葉ドライブ”が楽しめます。今回は「道志川」沿いの紅葉スポット、観光スポットを何ヶ所か立ち寄ってみました!

両国橋からの眺望

神奈川県相模原市側から「道志みち」を山中湖方面に車を走らせていると「両国橋」という河原にキャンプ場のある橋に差し掛かります。この橋を渡った先から山梨県・道志村になります。

「両国橋」からの眺め。『道志川』沿いの紅葉の見頃は例年11月上旬から11月中旬。ドライブした11月中旬はちょうど見頃でした!

野原吊橋 渓谷遊歩道駐車場

『道志川』にかかる吊橋をめぐる遊歩道があるので立ち寄ります。「道志みち」沿いなのですが駐車場の大きな看板がなく、ちょっとわかりづらい場所です。最初は通り過ぎてしまいました。駐車場も狭く、恐らく5台くらいしか停められません。利用は無料、終日開いているかと。

久保野原遊歩道

遊歩道はこんな感じ。駐車場近くにある「野原吊り橋」を渡り、山の中の遊歩道を通って、もう一つの橋「久保吊り橋」を渡って駐車場に戻ります。この遊歩道は山梨百名山、標高1588mの「大室山」の登山道に続いています。

秋の「道志みち」は、道の両側にこんな風景が広がります。

「吊り橋」は、この「もっくん」の大きな看板が目印。この看板脇の坂道を下っていきます。

野原吊り橋

坂を下ること数十メートル、「野原吊り橋」に到着!全長76m、高さ37mの吊り橋です。ちょっとスリルもあり、高所恐怖症の方にはおすすめできないのかも知れませんが、ドライブ途中の休憩を兼ねた散歩にはピッタリです!道志村のホームページによるとドラマや映画のロケ地として有名らしい。

紅葉狩りしながらの”空中散歩”はいいですね!

吊り橋の上から周辺の山々や谷間を流れる「道志川」を眺めます。

「野原吊り橋」を渡り切ると、遊歩道を進んで次の吊り橋へ。

久保吊り橋

「野原吊り橋」から遊歩道を歩くこと10分ほど、全長71m、高さ34mの「久保吊り橋」に到着。

「久保吊り橋」の上からの眺め。こちらの吊り橋のほうが、山間を流れていく「道志川」が良く見えて迫力ある風景かも。

二里塚ポケットパーク

場所変わって、ここは「道志みち」沿いにある休憩エリア「二里塚ポケットパーク」。紅葉が綺麗だったので立ち寄ってみました。普通車数台分の駐車スペースしかない小さな公園です。

「二里塚」と彫られた石碑を発見。「道志村」は東西が約28㎞あるので、昔から「道志七里」と呼ばれていたのだそう。両国橋付近の「月夜野」を起点として一里ごとに塚が建てられているようです。

展望デッキが整備されており、周辺の風景を眺めることができます。

雄滝・雌滝入口

「二里塚ポケットパーク」の400~500m先に「名勝地 雄滝・雌滝」の看板が目に入ったので立ち寄ることにしました。徒歩5分なので近いですよ!駐車場はありませんが比較的広めの路肩があり、そこに駐車する事に。

看板の場所から山道を歩いていくと、程なく小川にかかる小さな橋に到着。

小さな橋から数十メートル登っていくと、二つの滝が見えてきました!

雄滝

豪快に流れおちるほうが「雄滝」。
雌滝

糸のように細長く流れ落ちるほうが「雌滝」。
「雄滝・雌滝」には伝承があるようで、昔、大蛇の化身である美男子と、この滝の精の大蛇の美女が恋に落ち、時々この滝で逢瀬を楽しんでいたとの事。そのせいか、この滝に祈ると良縁に結ばれるという云い伝えがあるのだとか。

水源の森

「雄滝・雌滝」から1.5㎞ほど先の「水源の森」の看板のたつ場所へ移動します。付近の紅葉が気になったので散策する事にしました!「水源も森キャンプランド」というキャンプ場の入口のようですね。

キャンプ場に続く橋を見に行きます。川のせせらぎが何とも心地よい。晴れたポカポカ暖かい秋の日にのんびりと過ごしたい河原ですね!

水源の郷やまゆりセンター付近

「四里塚」近くに「水源の郷やまゆりセンター」という道志村の災害避難場所があるのですが、そこの駐車場に隣接した小さな公園の紅葉が見事だったので、休憩がてら立ち寄ってみました。

燃えるように赤く色づいていますね!ベンチに座りながら、まったり紅葉狩り!

ここ「四里塚」は、神奈川県との県境「両国橋」付近から約16㎞上流に進んだ地点で、道志村のほぼ真ん中あたりです。

道の駅どうし

「道の駅どうし」に到着。人気の道の駅で、いつ来ても駐車場が満車に近いイメージです。日本有数の生産出荷の道志村特産のクレソンや鹿や猪のジビエ料理で知られている道の駅です。

富士山の形をした時計のオブジェ。

チャリたぬ君

このタヌキのゆるキャラは、「NPO法人 やまなしサイクルプロジェクト」のマスコットキャラクターなのだそう。ホームページによると色違いの7体の「チャリたぬ君」が山梨県内のサイクルスポットに設置されているようです。

川あそび場

道の駅の裏は「道志川」が流れており、川原に下りて遊べるようになっています!

かっぱの像

何故か「かっぱ」の像!道志川にも「かっぱ」の云い伝えがあるのかな。よ~く見ると”一路平安”のたすきをかけて、お見送りして頂いているようです。

川の反対側の紅葉を見に行ってみます!

かっぱ橋

川沿いの遊歩道を歩いて吊橋に向かいます。「かっぱ橋」という名前でした!

吊橋を渡って対岸へ。

遊歩道をゆっくり歩きながら、道志川沿いに植樹されたもみじを観賞。小規模ながら、なかなか良い雰囲気の撮影スポットです!紅葉シーズンに「道の駅 どうし」を訪れた際は、ぜひ「かっぱ橋」を渡って、紅葉狩りをされて下さいね!

今回は『道志川』沿いの紅葉をめぐるドライブのご紹介でした!

基本情報

〇道の駅どうし
・住所:山梨県南都留郡道志村9745
・電話:0554-52-1811
・駐車場:普通車100台