
こんにちは。山梨県忍野村にある『二重曲峠展望テラス~SORA no IRO』の散策録です。
曲がりくねった林道を抜けた先にある峠なので「二十曲峠(にじゅうまがりとうげ)」との名前が付いたようですが、富士山と周辺の山々を一望できる絶景スポット公園として整備されています。特に紅葉シーズンは、雄大な富士山の眺望と赤や黄色に色づく木々のコラボが息をのむ美しさです!
二重曲峠展望公園 駐車場

『二十曲峠展望公園』駐車場に到着。2022年に完成した展望テラス「SORA no IRO」の整備後、二十曲峠の公園整備事業を進め、2025年に駐車場や遊歩道、トイレの改修工事などが完了したばかりです。「展望テラス」前にも、身体の不自由な方や妊娠中の方などの優先駐車場(数台駐車可能)がありますが、それ以外の方は通常の駐車場を利用しましょう。
公園案内図

駐車場から「展望テラス」までは徒歩数分ほど。



駐車場のまわりに植樹されたもみじが見事な色づき!ここからの富士山と紅葉のコラボも素晴らしいです。散策したのは11月上旬、ちょうど見頃でした。「山中湖」の紅葉状況を参考にすれば「二十曲峠」も良い状況の紅葉狩りができるかと思います。
もみじトンネル




「展望テラス」までの遊歩道は「もみじトンネル」をくぐって進んでいきます。


遊歩道の途中でも、富士山と紅葉のコラボが見られるポイントがありますよ!

標高1151.5mの『二十曲峠』に到着。ここから「石割山」山頂まで往復1時間30分ほどで楽しめるハイキングコースがあります。「石割山」は山の中腹に巨石の御神体を祀る「石割神社」が鎮座、巨石の裂け目をくぐると幸運が開けるといわれるパワースポットがあります。(石割神社に参拝する場合は、二重曲峠から往復2時間前後)
別の登山口から登った過去記事がありますので、ご参考に!
二重曲峠展望テラス~SORA no IRO




広いデッキが綺麗に整備されており、開放感たっぷりの富士山ビュースポットです!
展望テラスからの眺望



見入ってしまうほど綺麗な景色です!カメラマンの方にも人気の撮影スポットらしく、富士山写真家の先駆者ともいわれる岡田紅陽氏の「忍野富士」の撮影ポイントなのだそう。


「展望テラス」は、こんな感じで斜面から張り出した構造になっています。

「展望テラス」を覆うように伸びている松が気になりますね!枝ぶりが良く、絵になります!


松の下には寝転んで富士山と絶景を楽しめるようにハンモックまであります!特等席ですね。


三角に張り出した展望スポット。先端に立って撮影すれば、SNS映えすること間違いなし!






「展望テラス」を囲むように広がる紅葉をじっくり観賞。


眼下には広がっているのは忍野盆地。遥か遠くに3000m級の山々も確認できます。

「二十曲峠水神」と彫られた大きな石碑。”水の神様”を祀っているのかな。
山の神


「展望テラス」の斜め後ろには「山の神」と書かれた赤い鳥居。



参道を上っていくと、やはり、山の神「大山祇命」が祀られていました。

「山の神」の横にあった遊歩道を1~2分進むと、広場に出ました。ここからの富士山の眺めもなかなか絶景でした!


ススキと富士山のコラボもなかなか絵になりますね。




広場まわりの紅葉を間近で見るため、木立の中に入ってみました。秋が心に染み入って、何とも癒されます!


今回は『二重曲峠展望テラス~SORA no IRO』のご紹介でした。「山中湖」観光を検討されている方で、当日晴れて、富士山を視認できる場合は、ぜひ「二重曲峠」に立ち寄って、雄大な富士山の絶景を堪能して下さい!
基本情報
・名称:二重曲峠展望テラス~SORA no IRO
二重曲峠展望公園
・住所:山梨県南都留郡忍野村内野
・電話:0555-84-7794
※忍野村観光産業課
・営業時間:見学自由
・駐車場:あり(無料)