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ぶらりお散歩とプチ旅の参考書です。

【京都 八大神社】宮本武蔵ゆかりの神社へ

こんにちは。今回は京都・左京区に鎮座する『八大神社』の参拝録です。
昔、境内地ある「一乗寺下がり松」において、宮本武蔵が吉岡一門と決闘した場所として知られており、決闘前に『八大神社』に参拝したといわれています!

『八大神社』の参道入口。正確には「二の鳥居」前のようですね。「一の鳥居」はここから200mほど下った場所にあります。境内に5~6台ほどの駐車スペースがあるので『八大神社』のみ参拝する場合は、車で「鳥居」をくぐり境内へ。「詩仙堂」など近くの史跡・お寺も拝観・見学する場合は、「鳥居」左手の有料駐車場を利用するのが良いかと。

鳥居

御祭神は素戔嗚命(すさのおのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)、八王子命(はちおうじのみこと)。創建詳細は不明ですが、永仁2年(1294年)に八大天王を勧請したのが始まりとされています。

鳥居の横には、ど~んと”一乗寺下り松の決闘で名高き八大神社”の看板。

御神木

「鳥居」をくぐり緩やかな中を上ること数十m。正面に天高くそびえる御神木「もみの木」が見えてきます。

手水舎

花で飾られた小さな「手水舎」。

石段を上がった正面に「御本殿」。宮本武蔵ゆかりの神社ということで、ここにも”宮本武蔵さとりの地”の看板。

狛犬

御本殿

現在の「御本殿」は大正15年(1926年)に造営。

立砂

「御本殿」前には円錐状に盛られた一対の「立砂」。山が御神体、巨石、巨木に神様が宿るとされた大昔、祭祀を行う「依り代」であったと考えられていたらしい。

「八坂神社」と同じ神様を祀っており、京の表鬼門に位置していることから「北天王(北の祇園社)」とも呼ばれているとのこと。方除、厄除、縁むすび、学業の神様として古くより多くの人々から崇敬されてきました。

御本殿に向かって右手に「宮本武蔵像」と「一乗寺下り松の古木」を祀るお堂があります。

宮本武蔵像

宮本武蔵と吉岡一門の決闘から400年を迎えた記念に建立された像。「二刀流」と言えばすぐに大谷選手を思い浮かべますが、「二刀流」の元祖と言えば宮本武蔵を連想してしまいますね。

下り松古木

そして、これが宮本武蔵の決闘当時に生えていた「下り松の古木」。お堂の中に綺麗に祀られていますね。毎年、5月の大祭とお正月前に注連縄が新しくされるようです。なお、吉岡一門との決闘の地となった場所には、今も黒松が植樹され、現在は5代目なのだそうで植え継がれていえるんですね!『八大神社』から200mほど坂を下った所にあります。
今回は宮本武蔵ゆかりの神社『八大神社』の参拝録でした!

基本情報

・名称:八大神社
・住宅:京都市左京区一乗寺松原町1
・電話:075-781-9076
・駐車場:あり(無料&有料)
 ※神社境内5~6台駐車可能
  ※鳥居近くに有料駐車場あり