ぶらりうぉーかー

ぶらりお散歩とプチ旅の参考書です。

【玉前神社】レイライン「ご来光の道」の始まりにある上総国一之宮

こんにちは。千葉県一宮町にある『玉前神社』の参拝録です。
「たまさき」神社と読みます。九十九里浜に近く、2020年東京オリンピックのサーフィン会場にも選ばれた海岸のある街に鎮座しています。
日本の有名なレイラインである、春分の日と秋分の日の「ご来光の道」の東端にある房総半島屈指のパワースポットですよ!

駐車場

駐車場は割と大きめですが、辿り着くまでの道が若干狭いのでご注意。

レイライン

春分の日と秋分の日は太陽が真東から昇り、真西に沈んでいくのですが、具体的には北緯35度22分。このライン上に霊峰「富士山」や「出雲大社」などの名だたるパワースポットが並んでいます!やはり「富士山」とご来光を結ぶライン上に意図的に造られたのかな。『玉前神社』はレイライン上の東端にあるので、「ご来光の道」の始まりにあるんですね!

一の鳥居

主祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)。
永禄年間の戦火により、社殿、文書などの多くが焼失した為、創建年代は不詳となっていますが、平安時代にまとめられた「延喜式神名帳」に記録が残っていることから、少なくとも1200年の歴史がある古社です。
「縁結び」「子授け」「安産祈願」にご利益があるとされ、”女性のための神社”と言われています。

五葉松

樹齢推定150年の「五葉松」。「一の鳥居」をくぐり、右手にあります。なかなかよく手入れされています。

横から見ると”見事な枝ぶり”がよくわかります!150年かけて伸びましたね!

「二の鳥居」へ進みます。

茅の輪くぐり

参拝したのは6月下旬。茅の輪くぐりがありました。

二の鳥居

春分の日と秋分の日は「一の鳥居」の真正面から日が昇ってくるのだろうか。恐らく「一の鳥居」は真東を向いて建てられているのかと。

御神水

竹で作られた鳥居の向こう側から「御神水」が湧き出ており井戸があります。レトロな蛇口が3つあり、ここから頂くのかな。

「二の鳥居」から「三の鳥居」へ。

手水舎

参拝した日、手水舎は補修中だったため、仮の手水舎で清めます。仮と言うか、年末年始の参拝者の多い時に増設で設置するやつかも知れませんね。

三の鳥居

「三の鳥居」先の階段の向こうに見えるのが拝殿です!

さざれ石

立派な注連縄が巻かれた「さざれ石」。隣りに建つ”さざれ石”の碑は、元内閣総理大臣の橋本龍太郎氏揮毫とのこと。手水舎の奥にあります。

拝殿

思わず唸ってしまうほど見事な黒塗りの拝殿!珍しいですよね。

本殿

本殿も黒塗り。荘厳な雰囲気ですね~。

おみくじ結び処は、今年の干支であるへびの形になっていました!

神楽殿

拝殿・本殿が黒塗りのせいか、朱塗りの「神楽殿」が妙に鮮やかに見えます!

御神木

「神楽殿」の横に生える御神木「イスノキ」。「なんじゃもんじゃ」とも呼ばれているようです。

招魂殿

十二神社

はだしの道

本殿の裏にある「はだしの道」。『玉前神社』の見どころのひとつです。靴、靴下を脱いで、はだしで3周まわります。参拝の際は、ぜひトライしてみて下さい。パワースポットのエネルギーをたくさん頂きましょう!

春分の日と秋分の日は「レイライン限定御朱印」が頒布されるのだそうです。この日の日の出は午前5時50分前後。一の鳥居がご来光に照らされていくのを見てみたいですね!
千葉県にはもうひとつレイライン上のお寺「笠森観音」があり、「ご来光の道」巡りをされる方は、以下の記事もぜひご参考に。今回は『玉前神社』のご紹介でした!

基本情報

・名称:玉前神社
・住所:千葉県長生郡一宮町一宮3048
・電話:0475-42-2711
・駐車場:あり
・アクセス
-JR外房線「上総一ノ宮駅」から徒歩7分