
こんにちは。千葉県香取市にある『水郷佐原あやめパーク』のご紹介です。
前回記事、茨城県「水郷潮来あやめ園」に続いて、いわゆる”しょうぶ園”の散策になりますが、今回は千葉と茨城の県境を流れる「北利根川」の千葉県側。ハナショウブの規模は約400品種150万。「日本四大あやめ園」のひとつともいわれる植物園で、「水郷筑波国定公園」内にある風光明媚な場所です。手漕ぎの舟「さっぱ舟」で園内をめぐる事もできますよ!
駐車場

駐車場は無料、普通車500台近く収容可能な大きな駐車場です。
パーク入口


もともと「水郷佐原水生植物園」という名称でしたが、隣接する湖沼「与田浦」と一体となった形で整備され、2017年に『水郷佐原あやめパーク』としてリニューアルオープン。入園は有料。花菖蒲の開花時期に合わせて行われる「あやめ祭り」期間中は、一般大人800円。花菖蒲以外のシーズンは、5~8月600円、4月/9~11月200円、12~3月無料になっています。(いずれも一般大人料金、2025年時点)
園内案内図

約8ヘクタール園内に水辺や島、橋を配置して、水郷の雰囲気がある造りになっています。ハナショウブだけでなく、園の一番奥には「ハス回廊」もあり、7月上旬から8月上旬に「はす祭り」も開催されます。

入口をくぐると顔出しパネルがありました。これは「嫁入り舟」のシチュエーションでしょうか。

入口正面には記念撮影コーナー。
園内の様子





『水郷佐原あやめパーク』の見頃は、例年6月中旬ころ。この日は七分咲きでした!



園内はこんな感じに水辺が広がっています。
さっぱ舟



『水郷佐原あやめパーク』の最大の特徴は「さっぱ舟」と呼ばれる手漕ぎの小舟に乗って、園内の水辺に咲くハナショウブや花めぐりができる事!恐らく、”しょうぶ園”を舟で巡れるのは、ここだけかも。なお「さっぱ舟」の料金は中学生以上500円(2025年時点)




ここのしょうぶ田は、自然の地形・水辺に咲くハナショウブを意識して園を造ったのかな。そのせいかハナショウブとの距離は「水郷潮来あやめ園」に比べると若干遠いかも知れません。水郷全体の風景としては情緒たっぷりで、いいですよ~。
展望台



園内全体を見渡せる展望台に昇ってみます。

展望から「与田浦」方面を眺めます。リニューアルオープン前は、園と「与田浦」の境界に塀があったらしいのですが、それが撤去され、開放感ある水郷の風景になったようです。なお「与田浦」には水郷を舟でめぐる「加藤洲十二橋めぐり」の発着所があります。

こんな映えスポットも。




『水郷佐原あやめパーク』の名称は「水郷潮来あやめ園」と同様、「アヤメ」「花菖蒲」「カキツバタ」を含めて、「あやめ」と呼んでいるからなのかな。








今回は『水郷佐原あやめパーク』の散策でした。
川の反対側、茨城「水郷潮来あやめ園」とは車で7~8分の距離なので、1日で両方まわる事も可能です。水郷の街を満喫して下さいね!
基本情報
・名称:水郷佐原あやめパーク
・住所:千葉県香取市扇島1837-2
・電話:0478-56-0411
・開園時間:8時~18時(あやめ祭り期間中)
※その他期間の営業時間はHP確認
・休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)
※あやめ祭り期間中無休、年末年始休み
・入園料:有料
※あやめ祭り期間中/一般大人800円,小中学生400円(2025年時点)
※時期により入園料変動(あやめ祭り期間中が最高値)
・駐車場:あり(無料)
・HP:https://ayamepark.jp/
・アクセス
-JR「佐原駅」からタクシー(約20分)