ぶらりうぉーかー

ぶらりお散歩とプチ旅の参考書です。

【神代植物公園】「春のバラフェスタ」に行こう!

こんにちは。東京・調布市にある『神代植物公園』の散策録です。
1961年に東京都内唯一の植物公園として開園、約4,800種類、10万本・株の植物が30ブロックにも分かれて植えられている大きな公園です。園内にある「さくら園」や「つつじ園」など規模が大きく都内の名所として知られていますが、「ばら園」では春と秋のバラの最盛期に合わせてイベントが開催され、多くの人々で賑わいます!

春のバラフェスタ

毎年5月から6月上旬に開催される「春のバラフェスタ」。2025年は5/3(土)から6/1(日)までの開催です。春は約400種、5200株のバラが咲き乱れるのだそう。

深大寺門 入口

園内への入口は2ヶ所、「正門」と「深大寺門」。今回は「深大寺門」から入園。

入園は有料で、一般500円(2025年5月時点)
開園は9時30分からですが「春のバラフェスタ」開催期間中の土曜日・日曜日は8時から開園します。『神代植物公園』の駐車場は第一と第二の2ヶ所あるのですが、春・秋のバラフェスタ期間は、かなり混雑し、満車になる可能性が高いので9時前後には入庫しておくのが良いかと。

園内案内図

広い園内はこんな感じです。散策時のご参考に。今回は「ばら園」を見た後、「大温室」に立ち寄ることにしました。

「深大寺門」からは、森の中を通って森林浴しながら「ばら園」に向かいます。

森を抜けると「ばら園テラス」見えてきます。ここは「ばら園」を一望できる場所です!

ばら園

遠くに見えるガラス張りの建物が「大温室」です。「ばら園」は中央に噴水のある沈床花壇の形をしています。「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞しているのだそう。

散策したのは5月中旬。ちょうど見頃でした!まだしばらくは見頃が続きそうです。

「ばら園」は何ヶ所かにエリアが分かれているようですが、エリアごとに彫刻が設置されているんですね。アートとばらのコラボも絵になります!

こんな記念撮影スポットもありました!

ここも人気の映えスポット。中に入っての写真撮影に皆さん順番待ちをしていました。

都内最大級の約5,200株のバラの花々に圧倒されます!

バラの香りは、晴れている日の午前中、特に早朝が楽しめるのだとか。フェスタ期間中の土日の8時早朝開園はバラの香りの芳香浴にはベターかも知れませんね!

思わず見入ってしまうちょっと珍しい色のバラ。

フェスタ期間中は、ジャズのコンサートやオーケストラによる演奏が行われたり、バラの苗木販売、バラのソフトクリーム販売などイベント盛りだくさん!

クイーン・オブ・神代

「国際バラ新品種コンクール」で金賞を受賞したバラ。開園50周年を記念し、作出家の了解を得て、公募により命名された品種なのだそう。

大温室とカリヨン

せっかくなので「大温室」にも立ち寄ります。

時を告げる音色を奏でるカリヨン。このオブジェのモチーフは、やはり花・植物ですよね!

熱帯花木室

順路に沿って進んで行くと池にパラグアイオニバスが浮かんでいました。

こんな風に子供が乗っても沈まないのかな。

乾燥地植物室

ここは砂漠に生息する植物でしょうか。

ベゴニア室

バラのようなぺゴニアがたくさん展示されているエリア。

ベゴニアの花手水が綺麗です!

今回は『神代植物公園』の「春のバラフェスタ」のご紹介でした。
見頃はまだ続きますが、フェスタ期間中は混雑しますので、朝早い時間帯に入園する、公共交通機関を利用するなどを検討するのも良いかも知れませんね。
それでは、また!

基本情報

・名称:神代植物公園
・住所:東京都調布市深大寺5-31-10
・電話:042-483-2300
・営業時間:9:30~17:00
 ※入園は16時まで
 ※大温室・水生植物園の閉門は16時30分
・休園日:毎週月曜日
 ※月曜が祝日,休日の場合、その翌日休園
 ※年末年始
・入園料:一般/500円,65歳以上/250円,中学生/200円
 ※小学生以下無料,都内在住・在学の中学生は無料
 ※2025年5月時点
・駐車場:あり(有料)
 ※第一駐車場,第二駐車場
・アクセス
-京王線「調布駅」からバス
-JR中央線「三鷹駅」「吉祥寺駅」からバス
※いずれも「神代植物公園」下車