ぶらりうぉーかー

ぶらりお散歩とプチ旅の参考書です。

【秦野戸川公園】チューリップが見頃!春の丹沢ふもとの公園へ行こう!

こんにちは。神奈川県秦野市にある『秦野戸川公園』の散策録です。
丹沢の山々と秦野盆地に囲まれた自然豊かな公園で、園内には丹沢の山から湧き出る水無川が流れています。春はチューリップの名所として知られており、毎年5万株以上のチューリップが咲き乱れます。2025年は7万本が植栽されているとの事で、4月13日まで「チューリップフェア」が開催中。キッチンカーも出店するイベントになっています。

園内案内図

駐車場は3ヶ所あります。チューリップ園に近いのは「パークセンター」の裏にある「大倉駐車場」。今回は「水無川駐車場」に駐車して園内散策をしながら「チューリップ園」を目指します。駐車場は30分以内なら無料、普通車なら平日2時間までの利用で100円、土日祝日、年末年始は2時間までの利用で320円。(2025年4月時点)なお、利用時間は8時~21時です。

水無川駐車場付近

「水無川駐車場」からの散策ルートは桜が満開!
「水無川駐車場」から「チューリップ園」の散策路は上りになります。10分ほどで到着しますが、フラットな散策路でより「チューリップ園」に近いほうが良い方は、「大倉駐車場」を利用するのが良いでしょう。

看板に従い「チューリップ園」へ。散策路は整備されているので歩きやすいですよ。

風の吊り橋

『秦野戸川公園』のランドマーク「風の吊り橋」が見えてきました。長さ267m、高さ35mの歩道橋です。重厚感のある吊り橋ですね!なかなか絵になります。丹沢の山々から吹き下ろす風の通り道になっている事から「風の吊り橋」と名付けられたそうです。

風神の砦

散策路から少し外れた河原近くに大きな石群が円を描いているようにたくさん置かれた場所がありました!真ん中のツノが付いている巨石は「風神」を表現しているのだそうです。まわりの石群は「風神」の力により浸食されたとの解釈で、それを円形に配置する事により無限のエネルギーを暗示しているとの事。これって「ストーンサークル」みたいです!

散策路をさらに上がって行き「風の吊り橋」と同じくらいの高さに。ここまで来ると吊り橋の全貌が見えてきますよ。

チューリップ園

そして「チューリップ園」に到着!訪れたのは4月7日。ほぼ満開です!

丹沢の山々とチューリップとのコラボが、ここのチューリップ園の見どころ。開放感たっぷりの空間です!

秦野市のチューリップの名所は『秦野戸川公園』以外にもあり、”チューリップ寺”と呼ばれる「泉蔵寺」もおススメです!

「チューリップ園」の外にも色とりどりのチューリップが郡植されていました。

「パークセンター」前の顔出しパネル。これは秦野市のイメージキャラクター「丹沢はだの三兄弟」。

手づくり感満載の「丹沢の響き」。

「パークセンター」周辺も枝垂れ桜やソメイヨシノが満開でした!

丹沢讃歌

「風の吊り橋」のたもとには「丹沢讃歌」の歌碑。秦野市ゆかりの楽曲で、秦野市在住・出身の方による作詞作曲。丹沢の雄大な自然が表現されている郷土の歌です。

さて、「風の吊り橋」を渡って反対側から「水無川駐車場」に戻ります。

間近で見ると大迫力の「風の吊り橋」。公園のランドマークである理由も納得です!

吊り橋を渡った先にはあずまやと枝垂れ桜。

散策路を下って谷底を流れる水無川まで。この位置から眺める吊り橋もいい感じ!

水無川

水無川を渡ると、行きに立ち寄った「風神の砦」に辿り着きます。平常時の秦野市街を流れる水無川は、伏流水になっているので川の表面は殆ど流れがない状態なのですが、ここはサラサラ流れていますね。それにしても新緑が綺麗!

今回はチューリップが見頃の『秦野戸川公園』のご紹介でした!

基本情報

・名称:秦野戸川公園
・住所:神奈川県秦野市堀山下1513
・電話:0463-87-9020
・開園時間:見学自由
・駐車場:あり(有料)
 ※大倉駐車場,水無駐車場,諏訪丸駐車場
 ※利用時間8時~21時
 ※30分以内無料
 ※中型車以上は大倉駐車場のみ
 ※2025年4月時点
・HP:秦野戸川公園【公式】
・アクセス
-小田急「渋沢駅」からバス(大倉行)
 終点「大倉」下車すぐ
-車
・新東名高速道路「秦野丹沢SIC」から10分
・東名高速道路「秦野中井IC」から30分