
こんにちは。京都市左京区に鎮座する『岡崎神社』の参拝録です。
うさぎを神様の使いとしている神社なので、境内にはたくさんの「うさぎ像」が点在する『うさぎ神社』して知られています。昔このあたり一帯が、野うさぎの生息地であったことから、氏神様の使いとなったようですね。うさぎは多産であることから「安産の神様」として厚く信仰されている社です。
鳥居


場所的には「金戒光明寺」近く、丸太町通に面したところに参道入口があります。
御祭神は、速素盞鳴尊(すさのをのみこと)、奇稲田姫命(くいなだひめのみこと)、三女五男八柱御子神(やはしらのみこがね)。
夫婦神とスサノオの御子神を祀っているので、子授け・安産・縁結びでご利益があるとされるパワースポットです。

鳥居下にさっそく、うさぎがデザインされた提灯”を発見!”見返りうさぎ”ですね。

参道を進んでいくと、正面に木々に囲まれた社殿が見えてきます。そして「狛うさぎ」がお出迎え!
狛うさぎ


耳がピンと立っている可愛らしい「狛うさぎ」です。頭を撫でると縁結びなどのご利益があるといわれていますが、お賽銭が置かれているので皆さん、祈願されたのかも知れませんね。
社殿





延暦13年(794年)、長岡京から平安京遷都の時、王城鎮護のため都の四方に建てられた社のひとつで、都の東方にある事から「東天王」と呼ばれたとの事。
清和天皇貞観11年(869年)勅命により社殿を造営、播磨国広峰より速素戔鳴尊等を迎え祀る。(岡崎神社ホームページより)
『岡﨑神社』は、王城鎮護として創建された神社であることから、厄除けのご利益もあるようですね。




拝殿前にも「狛うさぎ」。ちゃんと阿吽の形になっていますね!穏やかな表情に癒されます。
子授けうさぎ



これは手水舎にある黒御影石でつくられた「子授けうさぎ」。水を掛けてお腹を擦りながら祈願すると、子宝に恵まれて安産になると言われています。



「子授けうさぎ」のまわりには、色々な種類の絵馬が掛けられていました。

何とも可愛らしい安産守護のお札。ピンク色の太い紐が絡まり、輪の真ん中にお札が置かれたいいデザインですね!


倉庫らしき建物の前には、うさぎの大きな絵馬。



ここは社務所だろうか。うさぎがデザインされた入口になっています。東京ディズニーランドで”隠れミッキー”を探すように”隠れうさぎ”を探すのが面白いですよ。



こんなうさぎの石像も境内に潜んでいますので、参拝の際はぜひ探してみて下さい。


社殿正面にある舞台の両側には、ちょっとずんぐりした狛うさぎ。ついお賽銭を置きたくなるような足と耳ですね!
うさぎみくじお守り




舞台の朱塗りの柵に置かれた無数のうさぎさんは「うさぎみくじお守り」。白とピンクの2種類があり、中におみくじが入っています。奉納されたうさぎさん達は、なかなかの映えスポット。

最寄り駅からは若干遠いのですが、同じエリアに「平安神宮」や「禅林寺」もあるので、いっしょに参拝するコースで回るのが良いかと思います。
今回は”ウサギづくし”の神社『岡崎神社』のご紹介でした。
基本情報
・名称:岡崎神社
・住所:京都市左京区岡崎東天王町51
・電話:075-771-1963
・駐車場:なし
・HP:https://okazakijinja.jp/
・アクセス
-市営地下鉄東西線「蹴上駅」徒歩20分
-京阪「神宮丸太町駅」徒歩25分
-京都市バス「岡崎神社前」下車(32番/93番/203番/204番)